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オススメ度 |
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価格:540 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
伊豆天城の鮮度抜群の生わさびです、風味がよくてツーンとくる辛みが生きてます。お刺身、お寿司、おそばはもちろん焼酎に入れてもおいしいですよ。 生わさびは醤油に溶かさないでください風味が無くなってしまいます、刺身などは直接つけてお召し上がりになってみてください、おそばも同様にしてください。※鮫皮おろし板でおろすのがポイントです。 商品内容生わさび 1本(50g前後) 名称生わさび 産地名国産(伊豆天城) 内容量1本(50g前後) 賞味期間30日間 10℃以下で保存してください 製造者有限会社 わたなべ〒410-3612 静岡県賀茂郡松崎町宮内211?1TEL 0558-42-0179 FAX 0558-42-1363 保存方法1.「わさび」を水に濡らした布、新聞紙などで包みラップして冷蔵庫(野菜室)へ保管 (注意点:「わさび」が乾かないようにする) 2.コップに水を入れ中に「わさび」を立て冷蔵庫(野菜室)へ保管 (注意点:こまめに毎日水を換えること) などがあり、このような方法で1ヶ月ほどの保存は可能です。 「わさび」のおろし方のコツ わさびは一般的に上の方(茎や葉のついている方)が下の方(先端部)に比べ辛味が強いと言われ「上の方からするのが通!」と聞きますが、辛味成分の分析の結果、上の方と下の方で差は見られませんでした。ただし「わさび」は上へ上へと育っていく植物ですので下の方が細胞が古く茎や葉のついている上の方が若く新鮮です。言いかえれば上の方が柔らかく、香り、粘りも強く緑色もきれいなため、使い方としては上の方からおろすことをおすすめします。 ただし、1本を何回にも分け少しずつすりおろすような場合には残った部分の風味が落ちる可能性があるので下の方からすりおろしたほうがいいでしょう! 次に「わさび」のすりおろし方は、「わさび」についている茎を外側から1本1本取り除き、タワシなどで全体の泥をきれいに落とし(もし黒い部分があったら先の尖った物でえくるように取る)よく水洗いした後、目の細かいおろし板でゆっくりと練るように(「の」の字を描くように)おろします。この方法が「わさび」の辛味細胞を最も効率的に壊す、すなわち辛味を引き出すコツと言えます。 また、おろしたわさびの辛味、風味が弱いときはおろした「わさび」をまな板にのせ包丁の背で叩くと粘り、辛味、風味が増します。なお「わさび」のおろす部分にほんの少々の砂糖をつけてすりおろすと辛味が増します。 同梱について こちらの商品と同梱をご希望される場合は、備考欄に「○○と同梱希望」とご明記ください。 配送方法・送料 5400円以上お買上で送料無料! ヤマト運輸クール宅急便での配送となります 送料は【お支払・送料】の送料料金表をご覧下さい。 ■ご不明な点は wasabi@izu.co.jpまでお問い合わせください。 ※冷凍商品と同梱はできません。伊豆天城の生わさび!自社のわさび沢から収穫されたわさびを厳選し、新鮮なうちにクール便にて出荷します。 えっ!!こんなにおいしいんだ!ほとんどの人が目からウロコ間違いなし! 生わさびでお刺身、おそば、お寿司などをお召し上がりになってみてください うますぎてビックリしますよ! おろしたての生わさびだから風味、辛味が生きているのです
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