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価格：5920 円（税込）
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| 商品名 サラシア【カプセル】 内容量 220粒 / 94g428mg（内容量350mg）x220粒 原産国 インド 製造国 日本 ■1粒（428mg）あたりの栄養成分表示 エネルギー 1.53 kcal たんぱく質 0.079 g 脂質 0.017 g 炭水化物 0.266 g ナトリウム 0.72 g ■1カプセルあたりの配合量 サラシア【EXP】 300 mg 合計 300 mg ■賦形剤 デキストリン 30 mg ステアリン酸カルシウム 15 mg 微粒二酸化ケイ素 5 mg 1号ゼラチンカプセル 78 mg ■お召し上がり方 1日に目安として3?5カプセル程度をお召し上がり下さい。 食事を食べる30分ほど前に飲むことをお勧めしています。 この商品は[ネコポス]発送できません。 ■重要キーワード レティキュラータ,糖質制限ダイエット,サラシア,さらしあ,サラシア健康食品,サラシアサプリメント,サラシアカプセル,サラシア粉末,サラシアエキス↓ 購入ボタンのある位置へ移動 ↓ 原料そのままこそが健康食品の原点！ サラシア[天然原料そのまま] サラシアって、どんな植物なの サラシアは学名では「サラシアオブロンガ」 「サラシアレティキュラータ」 「サラシアキネンシス」と呼ばれています。 インド、スリランカ、東南アジア、ブラジルなどの熱帯地域に広く自生し、植物学でデチンムル科サラシア属植物の俗称です。 サラシアは比較的大きく成長するツル性の多年性木本で、現地では、実を食用としたり、根や茎は健康食品として利用したり、建材、化粧品、日用品として日常に役立てていました。 種類は非常に多く、これまでに120種類以上見つかっています。 現在では、粉末にしたり、サプリメントやお茶などに配合したり、様々な形で利用されています。 原料そのままの粉末は、大地を感じさせる独特な香りですが、成分を抽出したお茶は、さっぱりとした味になります。 サラシアの歴史 2002年にWHO(世界保健機関）も効果を認めたサラシアですが、4千年以上も前からインドやスリランカなどの熱帯地域では、健康食品として珍重されてきました。 アーユルヴェーダはとは、「アーユス（生命）」「ヴェーダ（知識、学問、心理）が合わさった言葉で、心と体のつながりを理解し、心身ともに健康的な生活を送るすべを教えてくれるインド伝統医学です。 サラシアもその重要な方法のひとつとされていました。 古代の人たちは早くからサラシアの重要性に気づき、健康食品として使用したり、サラシア成分が水に溶けやすいことを利用し根や幹をくりぬいてコップを作り、水や酒を入れて、食事の時の飲料としていました。 美食家だった王族など上流階級の人たちにも健康維持に大いに役立てられていました。 サラシアは「神様の贈り物」と珍重され、古代の人々の健康な体つくりに欠かせないものでした。
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