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価格:5142 円(税込)
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ギフト対応 ポリフェノールの一種であるアントシアニンを豊富に含む「ビルベリー」を主原料に、ルテインやビタミンAなど、使いすぎのひとみをいたわる成分を1粒に凝縮しました。クリアな毎日をサポートします。 ■内容量:1袋(520mg×30粒)×3 〔1日1粒で約3ヶ月分〕 ■原材料:ビルベリーエキス、ぶどう油、食用油脂、メグスリノキエキス、ゼラチン、グリセリン、マリーゴールド(ルテイン含有)、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、β-カロテン ■お召し上がり方:噛まずに水またはお湯でお召し上がりください。 ▼レビューを書いて、次回使える【100円クーポン】プレゼント! 商品レビュー投稿後、当店からクーポン進呈メールを送信します。 ※詳細はこちら ※下記の「100円クーポンプレゼント」よりご選択ください。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 広告文責:株式会社ティー・エス・ピー(0120-37-0831) 区分:健康食品 原産国:日本 メーカー名:キューサイ株式会社約200種類以上あるブルーベリーの中でも高品質といわれる「ビルベリー」。 その理由はアントシアニン量。 他の品種に比べアントシアニン量は、3?4倍多く含まれています。 1粒にブルーベリー160粒分のチカラを凝縮! アントシアニン豊富な北欧産野生種「ビルベリー」を主原料に、ひとみイキイキ成分配合でクリアな毎日をサポート! 私たちのひとみは、紫外線やテレビ、パソコンなどから常にダメージを受けています。 さらに40歳を過ぎた頃から、急激に衰えが始まります。 ブルーベリーは「ひとみの果実」とも呼ばれるくらい、ひとみの健康をサポートする食材として高い関心を集めています。 ブルーベリーにアントシアニンという成分が含まれているからです。 ものを見るには網膜にあるロドプシンという物質が必要ですが、ひとみを酷使すると、この物質の再生が間に合わなくなり、かすみなどの原因になってしまします。 アントシアニンはロドプシンを助け、かすみをクリアにする働きがあるとされます。 しかし、アントシアニンは体内では作られません。 そこで食材やサプリメントで上手に取り入れていく必要があります。 ルテインは緑黄色野菜に含まれるカロチノイドの一種ですが、このルテインも加齢とともに減少します。 日々の補充が大切ですが、一日に必要とされている分をブロッコリーで摂ろうとすれば山盛り一杯。 これを毎日続けるのはちょっと大変ですね。 キューサイのサプリメントはアントシアニンやルテインなど、ひとみ成分が1粒にバランスよく凝縮されています。 いくつになっても健康的なひとみでいられることは、人生を楽しむうえでも大事なことではないでしょうか。 「かすみや乾きにブルーベリーはおすすめです。 仕事柄、パソコンのモニターを長時間見なければならないので、以前から特にかすみや乾きを感じていました。 友人からすすめられて飲み始めたのですが、おかげ様で重たい感じがないように思います。 それに1粒で良いので、とても便利で助かります。ひとみのためにも継続して飲み続けたいと思っています。」 福岡県 T様 ●栄養成分(1粒540mgあたり):エネルギー/3.1kcal、たんぱく質/0.11g、脂質/0.20g、炭水化物/0.20g、ナトリウム/0?1.1mg、 β-カロテン/2,000μg(ビタミンA換算166μg※)、ビルベリーエキス/160mg(アントシアニン37%含有)、 マリーゴールド/30mg(ルテイン20%含有)、メグスリノキエキス/2mg ※一日当たりの摂取目安量に含まれる当該栄養成分の量が栄養素等表示基準値に占める割合:ビタミンA36% ●お召し上がり方 ・1日1粒を目安に、噛まずに水またはお湯でお召し上がりください。 ●ご注意 ・お薬を服用中の方、通院中の方は医師とご相談の上、お召し上がりください。 ・他の食品と同様、体質や体調により、まれに発疹、嘔吐、下痢、便秘、アレルギーなどの症状がでることがあります。お体に合わない場合は飲用を中止し、医師にご相談ください。 ・妊娠及び授乳中の方、小さなお子様はお召し上がりにならないでください。 ・乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ・保存状態により、カプセルが変形または、カプセル同士が接着する場合がありますが、品質には問題ありません。安心してお 召し上がりください。 ・カプセルを潰すと内容物が飛び出して、衣服を汚す可能性がありますのでおやめください。 ・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。 ・本品は、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 ・パッケージは予告なく変更になる場合がございます。 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
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