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全米で注目されている脳内物質 --- 目次 --- まえがき 1.メラトニンとは (1)松果体から分泌されるホルモン (2)暗くなると眠りを誘うホルモン (3)若さと老化をコントロールする (4)抗酸化物質としてのメラトニン (5)マウスの寿命を延ばしたメラトニン 2.睡眠とメラトニン (1)睡眠のメカニズム (2)レム睡眠とノンレム睡眠 (3)メラトニンの催眠効果 (4)メラトニンには副作用がないか (5)メラトニンの誘眠メカニズム 3.免疫力を強化するメラトニン (1)マスター・ホルモンとしての働き (1)免疫系の仕組み (2)メラトニンと老化予防 (3)ストレスと免疫力の変化 (4)メラトニンの安全性 (1)不眠症の場合の服用について (2)メラトニンを服用してはいけない人 (3)心がけでメラトニンを増やす あとがき 健康科学研究所所長・薬学博士 久郷 晴彦 著 48ページ >>詳細を見る |