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モロヘイヤはエジプト生まれの緑黄色野菜で、野菜の王様とも呼ばれ、ポリフェノールやムチン、食物繊維を含む栄養豊富な野菜の一つです。その沖縄産モロヘイヤの粉末タイプです。モロヘイヤはエジプト生まれの緑黄色野菜 夏野菜の王様とも呼ばれそんなモロヘイヤをパウダー状に仕上げました。お料理やお菓子作りに、また日頃の食事で繊維不足を感じられる方や美容、日常の粉茶としてモロヘイヤ粉末を生活習慣健康維持にお役立てください。 ■召し上がり方 小さじ1杯(約2g)を湯のみ茶碗に入れ、お湯を注いでお召し上がりください。 または、みそ汁やケーキ、天ぷらなど色々な料理にも使えます。 ■栄養成分表示(100g当たり) 熱量 188kcal(3.76kcal) たんぱく質 30g(0.6g) 脂質 4.3g(0.08g) 糖質 7.4g(0.14g) 食物繊維 39g(0.78g) 水溶性食物繊維 2.6g(0.05g) 不溶性食物繊維 36.4g(0.72g) ナトリウム 100mg(2mg) カルシウム 850mg(17mg) 鉄 18mg(0.36mg) リン 460mg(9.2mg) マグネシウム 240mg(4.8g) カリウム 2800mg(56mg) ※()内は2g当たりの栄養成分です。 <名 称> モロヘイヤ粉 <原材料> モロヘイヤ(沖縄) <内容量> 100g <保存方法> 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。高温多湿の場所を避けて保存してください。沖縄県産100% モロヘイヤ粉末 モロヘイヤは、ビタミンやカルシウム、βカロテン、ケルセチン等不足しがちな栄養素がたっぷり! 粉末タイプなので、お茶としてはもちろん、お菓子作りや、スープ、天ぷら、麺づくり等いろいろとご利用いただけます。 モロヘイヤはエジプト生まれの緑黄色野菜で、野菜の王様とも呼ばれております。 日頃の食事で繊維不足を感じられる方や美容の為にお役立てください。 ■モロヘイヤとは シナノキ科の一年草で、葉は青じそに似たかたちをしています。 モロヘイヤという言葉にはアラビア語で「王家の野菜」という意味があるそうで、古代、重い病のエジプトの王様がモロヘイヤのスープを飲んだら回復したという説があるらしいです。 果実には毒性があるようですが、葉には毒性は無く食用として好まれ、 カルシウム、カロテン、ビタミンB、ビタミンC、カルシウム、食物繊維等が豊富で緑黄色野菜の代表格であり、野菜の王様とも呼ばれます。 あのクレオパトラも好んで食べいてたようです。 モロヘイヤは刻むとネバネバしてきますが、その正体はムチンという成分。オクラや里芋等に含まれるものと同じです。 ネバネバは体に良いとよく聞きますね。ムチンは糖の吸収を抑える働きがあるほか、胃の健康もサポートしてくれるようです。 日本では1980年頃から栽培されたようですが、栄養価も高く注目の野菜です。 毎日の食卓から、モロヘイヤを上手に摂って美容健康にお役立ていただけると思います。 こちらのモロヘイヤ粉末は、お湯で溶かしてそのままお召し上がりいただけます。 クセも無いので、飲みやすいと思いますが、 サーターアンダギーやケーキ、クッキー等のお菓子作りに、またパンやそば、うどん、ラーメン等麺類、餃子の皮、お好み焼きやたこ焼き等の生地に混ぜ込んだり、お豆腐や納豆に粉末をそのままふりかけたり、ご利用方法もいろいろです。 沖縄県産モロヘイヤ使用。 粉末タイプで100g入り。 保存に便利なファスナー付きです。 お好みのご利用方法でお楽しみください。 >>詳細を見る |
